SquooshでWebサイト用の画像を圧縮

管理しているWebサイトで、画像を圧縮せずにそのままアップしているものがあったので、Squooshというサービスを利用して圧縮した。

squoosh.app

 

1MB近くの画像をそのままアップロードしていた。こういった画像が数点。反省。



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Squooshの利用は簡単。サイトにアクセスして、画像をドラッグアンドドロップして、加工の設定を決めてダウンロードするだけ。

 

真ん中に表示されている縦棒を動かせば、加工前/加工後の確認ができる。右下のメニューでリサイズするかどうかとか、圧縮後のファイル形式やQualityなどが設定できる。

上記画像はpngからjpgというのもあるけど。95%も圧縮されている。今度からちゃんと圧縮する。

 

サイトTOPにも記載されているが、完全ローカルで処理が実行されるとのことなので、どこかのサーバに画像がアップロードされるということもない。

 

Google Chormeの開発チームが手掛けていて、オープンソースとして公開されているので、安心して使っていいかなと思ってる。

github.com